化粧品選びやケア方法について情報満載。
自分の肌が敏感であるために、泣く泣くお化粧を断念している女性も多いことでしょう。
でも、全くお化粧をしないことは、逆に肌を様々な外的刺激にさらしてしまう、ということもよく言われています。
空気の乾燥した職場で長時間仕事をしたり、夏場に紫外線の多い外を歩いたりと、肌への負担はそこかしこに転がっているのです。
敏感肌にも優しい、ということを売りにしている化粧品もありますが、必ずしも自分に合う、というわけではないのが残念なところです。
そのような評判をすがって試してみたはいいけれど、やっぱり肌が荒れてしまった…という話も聞くことがあります。
同年代の女性がお化粧をしておしゃれしているのを見ると、繊細な肌を持った自分が何だか悲しく感じられる時もあるでしょう。
薄くファンデーションを塗るだけでも、肌の質感は全く違って見えるのに、自分はそれさえできないなんて…。
でも、化粧品の特徴や情報をよく掴むことによって、自分にも合う化粧品に出会うことはできるのです。
敏感肌の人が最も気になるのは、顔全体に直接塗るファンデーションが果たして自分に合うかどうか、という点でしょう。
ファンデーションにもいくつかタイプがありますし、それぞれが特徴を持っていますので、まずはそこから情報収集をしていくことが、初めの一歩となります。
いくつもあるファンデーションの種類と特徴を知ることによって、敏感肌でもつけられるものを選んでみましょう。
ファンデーションは大きく分けると、パウダーファンデーション、リキッドファンデーション、粉おしろいの3つがあります。
また商品によって更に、水性ファンデーションと油性ファンデーションに分かれます。
ファンデーションの質感からか、乾燥肌や敏感肌の人は、水分の含まれていそうなリキッドタイプをよく使うようです。
しかし、リキッドファンデーションのトロッっとした質感は、乳化剤という添加物によるものであるため、実は肌に対する負担が大きいのです。
一方パウダータイプのファンデーションは、リキッドタイプに比べると乳化剤の使用量も少なく、肌に対する刺激も低いため、乾燥肌や敏感肌の人は、こちらを使用した方が肌へのリスクは低くて済みます。
粉おしろいは、パウダーファンデーションよりもさらに肌への負担が軽いので、肌が敏感になっている時にはファンデーションよりもお勧めです。
また、ファンデーションのつけ方にも気をつけましょう。
パフで皮膚をこするようにつけるのは、肌を痛めるのでタブーです。
トントンと叩くように丁寧にまんべんなくつけた方が、肌への刺激が少なく、かつキレイにファンデーションが肌にのります。