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    ワセリンとは?

     

    そもそも『ワセリン』って何でしょうか?

    その原料は石油で、

    石油から得た炭化水素類の混合物を脱色して精製されたもの。(白色ワセリン)と定義されている。

    一般的に白色ワセリンが知られていると思いますが、

    精製の純度の高いものが白色ワセリンで、

    医療用などに使われます。

     

    比較的価格は安く、

    薬局やドラッグストア、amazonでも購入が可能で、

    病院でも処方されるとても使用しやすいものです。

     

    白色ワセリンの特徴

     

    1.保湿効果がすごい

     

    ワセリンは、そもそも油からできています。

    皮膚に塗ることで、乾燥肌表面に油の膜を張り

    蒸発しようとする水分を逃がさず、閉じ込めることができます。

     

    2.敏感肌を保護してくれる

     

    敏感肌、アトピー肌、乾燥肌の皮膚表面はきめが粗くボロボロです。

    皮膚細胞の粗くなった隙間から、

    アレルゲンであるホコリ、ダニ、花粉などが

    入り込んでアレルギーを起こしてしまいます。

    事前に肌表面に保護膜として白色ワセリンを塗ることで

    アレルゲンの侵入を防ぐことができます。

     

    3.肌のバリア機能を助ける働きをする

     

    アトピー肌、敏感肌、乾燥肌はバリア機能が弱まった状態です。

    白色ワセリンを塗ることで、

    保湿効果、保護膜によるアレルゲンから肌を守り

    自然治癒力で肌が回復しようとする働きや、

    バリア機能を強くしようとする働きを

    助ける役割をします。

     

    ワセリンの使用方法

     

    では、どのようにして使用するのがいいのでしょうか?

    私が実際にしている方法をお教えしますね。

    塗ったことがある人は知っていると思いますが、

    ワセリンは塗った後はかなりベタベタしますよね。

     

    これは、いつ塗るのか、どれぐらい塗るのかがポイントです。

     

    いつ塗るのか?

     

    一番いいのはお風呂上がりです。

    体を軽くタオルで叩くようにして拭いて、しっとり湿っている状態。

    もしくは乾燥がひどい時は拭かない状態でもいいです。

    濡れている状態のまま

    日ごろ乾燥がひどい患部に薄く延ばして塗ります

     

    皮膚表面についた水滴が蒸発するのと同時に

    ワセリンが皮膚に貼り付き、

    皮膚が乾燥してボロボロになっている隙間に

    ワセリンが保護膜を作ってくれます。

    水分がなくなった代わりに皮膚に入り込んでいく感じですね。

     

    これで保護膜ができ、肌の内側にある水分まで逃げていくのを

    防いでくれるのです。

     

    どれぐらい塗るか?

     

    塗る量は人それぞれです。

    大人と子供は違いますし、

    患部の広さでも違います。

     

    ただ1つ言えるのは、

    塗り方で紹介したように、

    肌表面に塗って水分が消えて後にベタベタするようでは

    量が多いという事になります。

    乾燥肌の表皮がボロボロになっている隙間に

    入り込んでしまったワセリンはべたつきません。

    スベスベの鏡などにワセリンを塗ると

    当たり前ですが、

    いくら塗りこんでもワセリンは消えずベタベタし続けます。

     

    しかし、細かな凸凹がある気などに塗りこんでいくと

    やがてワセリンが隙間に入り込んで消えてなくなります。

    これと同じで、肌のささくれた状態の隙間に

    入り込んで消えてしまうぐらいが適量になります。

     

    思ったより少ないという感覚になると思いますが

    何度か塗っていると、自分の適量がわかり

    慣れてきますよ。

     

    ワセリンの使用による注意点

     

    自分の肌は怠けることを覚えてしまいます。

    アトピー肌、敏感肌、乾燥肌の人は自分の肌で油を、潤いを

    作り出すことが苦手です。

    だからと言って、毎日ワセリンに頼っていると

    保湿依存症になってしまいます。

     

    自分で潤いを作りだせず、

    肌が怠けてワセリンを頼りきってしまう状態です。

    こうなるとワセリンが手放せなくなります。

    使用頻度に注意し乾燥がひどい時や、

    荒れていて人前に出れない。と思うときに一時的に使用するなど

    工夫しましょうね。

     

    どうしてもアトピーが酷くて悩んでいるとき

    仕事に行かなきゃいけないけど、

    人に見られたくないと思うときなど、

    一時的に治すためステロイドを使用することもあります。

     

    でも、できる限りステロイドに頼りたくない。と思いますよね。

     

    そんなときもワセリンは大活躍!

    ステロイドとワセリンを混ぜて使用することをお勧めします。

     

    ステロイドの効果は入れる量で調節できますし、

    ワセリンはステロイドの効果を邪魔せず、

    保湿と伸びの良さ、患部に薬を留めておく効果もあります。

    一時的に塗って、善くなってきたらワセリンだけにしていく。

     

    保湿で上手に自分の肌をコントロールし、

    乾燥する季節、夏の汗でベタベタする季節、

    エアコンでの乾燥するときも、

    快適に暮らせるようにしてあげるのが大切ですよね。

     

     

     

     


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